Holy Tongue meets Shackleton/WHYT080LP (LP")
Holy TongueとShackletonのリチュアリスティクを拡張したコラボレーション・アルバム”The Tumbling Psychic Joy of Now”が、AD93から2024年8月23日にリリースされます。
Holy Tongueは、Valentina Magaletti,、Al Wootton、Susumu Mukaiからなるトリオ。それぞれ優れたミュージシャンである彼らは、絶賛されたEP3部作とデビュー・アルバム”Deliverance and Spiritual Warfare”で、サイケデリックでフリー・フォーム、スピリチュアルなダブ・ダンス・ミュージックを創り出した。そして、彼らのハイエネルギーなライブパフォーマンスはOn-U-Soundの実験的ダブ、23 Skidoo、Liquid Liquid、ESGの熱狂的リズム、そしてフリージャズのスピリチュアルなエネルギーを呼び起こします。
トリオのダイナミックなコラボレーションは、エレクトロニック・ミュージック界で最も独創的で批評家からも称賛される一人、Shackletonとの出会いにも及びました。Shackletonは、2000年代初頭のアンダーグラウンドなダブステップの深みから、この20年間で国際的なコラボレーションやコミッションなど、様々な活動を展開してきました。UKのカルトなレコード・レーベルSkull Discoでヒプノティックなビートに磨きをかけた後、彼のユニークなリズムのタッチは、近年ヨーロッパのダンス・シーンから生まれる最も冒険的でプログレッシブなプロジェクトで聴かれるようになりました。Shackletonの作品は、コンセプチュアルでスピリチュアルなテーマを、現在のヨーロッパのダンス・ミュージック界で活躍するほとんどのアーティストを凌駕する感情的な深みで探求しており、内なる空間、黙示録、恐怖といった彼のヴィジョンは、これまで以上にタイムリーです。
このレコードは、Holy TongueとShackletonがスウェーデンのフェスティバルのラインアップを共有した後に考案されました。Holy Tongueは当初、自分達の既存曲のリミックスをShackletonに依頼する事を熱望していたのですが、直ぐに一緒にプロジェクトを立ち上げ、フレッシュな新曲に取り組む事になり、スタジオでよりクリエイティブな事が出来るようになりました。こうして、Holy Tongueはスタジオで生の素材集を録音し、Shackletonに送った結果は、そのパートの合計を遥かに超えるものです。このサイケデリックでリチュアリスティクなダブ・トリップは、最大と最小、内的と外的、ミクロとマクロ、恍惚と苦悩の間を揺れ動く精神的な喜びの全てです。