V.A./BKS-05 (12") LTD

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商品コード 04100
販売価格(税込) 2,550 円
通常価格: 2,550 円
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アーティスト V.A.
タイトル 1 A1 Vivian Wang & DeWinter feat. Kevin Williams / What About Love
2 A2 David Paglia / Spellbound
3 B1 DeWinter & Emma & Jay Prouty / What we do
4 B2 Charlie Soul Clap / Gimmie a break
レーベル Brooklyn Sway
試聴リンク Youtube-1 Snippets , Youtube-2 Snippets , Youtube-3 Snippets , Youtube-4 Snippets


Brooklyn Swayは、ブルックリンのアンダーグラウンドから選ばれた新たなオールスターキャストを迎え、5作目となるEPをリリース。いつものようにヴァイナルのみのリリースで、ラベル・アートはニューヨークの壁画のレジェンドであるCernが担当。

レーベルの常連であるVivian Wang & DeWinterは”What About Love”で、タフだがドリーミーなスタイルでA面をリード。大幅に加工されたニューヨークのハウス界の第一人者Kevin Williamsのヴォーカルが、真のニューヨークのアフターアワー・テイストを醸し出している。次にDavid Pagliaも度々レーベルに貢献しており”Spellbound”は、ダブ・ベースと安定したブレイクビーツのバックボーンでリズム・セクションを強化し、リキッド・パッドとヴォーカル・フックがダンサーを魅了する。

フリップサイドはグライムをさらに盛り上げ、レーベル代表のJay Prouty、ニューヨークのOG Emma、そしてDeWinterのアフターパーティーが危険な状況になったときに備えて丹念に作られた”What We Do”で始まる。ヒップホップのアカペラが、フルート、ブレイク、そして荒々しいハウス・ビートの緻密な網目の中を浮遊する。賢いDJは、ここにメインフロアの可能性を感じ、ギャングスター・リーンと適切なハウス・ダンスの中間的な揺れを感じるだろう。Soul ClapのCharles Levineに紹介は不要だ。そして、彼の”Gimme A Break”も同様に文字通りの曲で、ファンキーなブレイクビーツにエフォートレスなヴォーカルが華を添え、ハードさとスムースさの絶妙なバランスを保つ、正にブルックリンで好まれるスタイルだ。
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